9月18日の私へ

無の形の宝物。

私は当時不安に思いながら更新していた。

喜びで元気に素直にやりたいことに向かっているか不確かさであった。

でも、その三か月後

「大丈夫、向かっているよ」

と私が私に声をかけてあげたい。

どんな形あるものより

私は夢でもらった母親の愛は

大きな財産だと思っている。

そして今まで生きてきて

何度も「死にたい」と思ったことも

もう諦めようかなと思ったことも

失望して本気で無理だと思ったし救いようがないし

諦めたくても自分の中で本当は答えがあるのに

諦められない中途半端な時も

今年はいっぱいあったけど、

それでも生き続け「今」があり

生き続けていれば

喜びが必ずくるんだと確信することが出来るようになりました。

生き続けて今ある出来事に行動し続ければ

諦めなければ

未来は絶対明るい。

不幸でも何でもない。

ひと昔前の私は不確かさだった。

だけど、今の私はもう無いと信じている。

そう思えるようになった。

どんなに不利で至らないことがあったとしても

受け入れて前に進んでいく。

ずっと周りがいるわけでもないし

甘えてばかりじゃいられない。

私は私で進んで支え

自分自身に約束した

「研きの人生にしていく」

それがある限り

頑張り続けなきゃな。

よし、明日も頑張ろう。