率直。

私の思いのままにつぶやく。

0930 25才。

 

 

 

 

 

1994 09 30

 

 

私は生まれた。

 

 

 

そう、誕生日でした。

 

 

 

 

 

 

 

あまり期待はしていなかった。

 

 

 

温泉にも入り、ゆっくりした。

 

 

 

夕方くらいまで寝た。

 

 

 

 

 

 

 

 

お父ちゃんと裕美さんには

祝ってもらった。

 

 

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cucuのみんなからはメッセージが届いた。

 

私まさかcucuのみんなからメッセージが

届くなんて期待もしていなかった。

 

 

 

 

 

 

感動して泣いた。

何よりまだ待っていてくれて応援してくれていることに私は泣いた。

 

 

 

エネルギーが合わなくなっているんじゃないかと

もう会えない状態なのかと

まだ戻る事を想っていいのかと

 

不安を抱きながらも

 

 

 

 

 

いやいやいや

 

 

笑顔でいれば必ず繋がってくると

信じていた私。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安は流れた。

 

 

 

あぁ、まだ諦めないでいいんだなと

まだ進めていいんだなと

 

 

 

遠くに行っちゃったなと思っていた事から

まだ感じてもらっていたんだなと思うと泣けてきた。

 

 

忘れられていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

色んな人に誕生日を祝ってもらうことより

高級品のお誕生日プレゼントをもらうより

 

 

 

本当に求めていて欲しかったことは

物ではなく無形な物。

 

 

 

それだけで私は満足だった。

新たな25才がスタートするなと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25才って若くないなぁ。

 

でも、生きる事に誇りを持って生きたいと

思った。

 

 

年をとると経験数が増える。

その経験は冷静に見ると、

 

 

 

私を成長させてくれた学びや知恵をいただいているんだなと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗やうまくいかない事色々あるけれど

 

 

 

 

全て全部わたし。

 

 

 

うまくいって成功した私もわたし。

 

 

 

 

 

 

 

全部、おーるおっけ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が私でいることに誇りを持っていきたい。

 

 

 

 

 

さあ、ステージは

笑って笑って楽しく

嬉しくて嬉しくて踊りたくなるような

 

そんな日々を作るぞ!

 

 

 

頑張れ!わたし!

 

 

色んな人に感謝をして

日々また頑張ろう!

 

 

 

 

お誕生日おめでとうでした、玲菜。

これから塩磨きしてくるぜ。